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【講演】パトリス・ジュリアンが学んだ日本

日時 2015年2月14日(土) 16:30~
定員 40名
金額 4,500円 (税別)
※パトリス・ジュリアン作のチョコレート菓子付き
講師 Patrice Julien(パトリス・ジュリアン)

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brisa libreria(ブリッサ・リブレリア)の新しい試みとして、日本をテーマにした講演を拡大していこうと思っております。私たちが何気なく育って来たこの日本を、もう少し理解して、日本の素晴らしい文化や伝統とは何かを考え、少しでも意味のある社会に貢献できればとココロから思い、この企画を致しました。

そして、この最初の講演して頂く方として、とても素敵なPatrice Julien(パトリス・ジュリアン)さんをお呼びしています。昨年の書籍新刊のイベントの際にbrisa libreria(ブリッサ・リブレリア)に来店をして頂きましたが、その時から生き方や日本文化に対する考え方に魅了されてしまいました。 フランス人であり、料理人でもあるPatrice Julien(パトリス・ジュリアン)さんからみたこの日本を、今までの多くの活動を重ねられてきたお話などをお伺いして、忘れかけていた日本のココロをお伝えして頂こうと思っております。

きっと最後まで素敵なお話の筈ですが、日本人が忘れかけていたものを教えて頂けることはもちろん、Patrice Julien(パトリス・ジュリアン)の魅力的な生き様などのお話をたっぷり聞かせて頂きます。
更に、この2月14日はバレンタインデーということもあるので、Patrice Julien(パトリス・ジュリアン)に特別に手作りお菓子をご用意して頂きますので、どうかお楽しみに♪

◆イベント内容 〜Patrice Julien(パトリス・ジュリアン)さんより〜
自分の人生をどうやって精一杯愛する?日本の伝統芸術を通して発見した12のヒント

バレンタインデイは、もともとは“恋人の日”、愛の祝福の日ですね。チョコレートやお菓子、花束やプレゼントをあげたり、いいですね。でも、でも、この特別な日に、もし自分にこんなことを聞いてみたら?「私は自分の人生を愛している?」「どんな風に自分の人生にプレゼントをあげられる?」答えはなんでしょう?

あなたの答えはなんですか?
「あなたは自分の人生を愛している?」
「好きか」と聞いていません。「愛しているか」と聞いています。

自分の人生に恋をすることは、自分に恋をするという意味になります。自分に恋するということは、自分の生き方に100%満足しているという意味ですね。自分に大満足している時だけ、本当の意味で他の人に与えることができます。

多くの人にとっては、“愛を与える”ことが唯一“愛を受け取る”方法、“振り向いてもらえる”方法です。これを“条件つきの愛”と呼びます。条件つきの愛は本物の愛ではなく、不幸へ導きます。

2015年のバレンタインデイに、12の大切なヒントをシェアする特別なワークショップをしようと考えています。どこからそんなヒントを見つけたかって?驚くかもしれないけど、ここ、日本で、です。茶道や華道、弓道、合気道、禅の瞑想を通して見つけました。

これらの伝統芸術は、人生の術。だからみんな“道”と呼ばれていますね。つまり、方法ということです。学んでいるほとんどの人がこれらを「趣味」とか「余暇の活動」として捉えているのには、正直驚きました。彼らは学んだことを日常の生活に取り入れていないのです。

僕にとっては、日本の伝統から学んだ原理を日常生活に取り入れるというのは、むしろそのものを練習するよりずっと大切です。最終目的は、茶道の達人や、素晴らしい生け花アーティストや、武道家になることではなく、精一杯生きる人間になること。

12のヒントは僕にとってはすごく大切。なぜなら、ついに、僕を“幸せ”の幻想から抜け出す手助けをしてくれているから。そして、本当の人生のゴールは“喜び”、無条件の“喜び”であることを発見させてくれているから。

14日(土)、ブリッサ・リブレリアで、これらのヒントについてもう少し詳しく、幸せと喜びの基本的な違いについてお話します。

この2015年のバレンタインに、僕と一緒に、あなたの本当の恋人はあなたの人生そのものであるという事実を発見しましょう。自分の人生を愛し始めると、あなたの人生はあなたを愛し始めるでしょう。

とても素敵な講演になりそうですので、お早めにお申し込み下さい。

このイベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
Patrice Julien(パトリス・ジュリアン)
Patrice Julien(パトリス・ジュリアン)

Patrice Julien(パトリス・ジュリアン)
モロッコで生まれたパトリス・ジュリアンは、異なるさまざまな文化を体験したい想いから20年間フランス外務省に勤務し世界中を巡ってきた。
1987年に日本にたどり着き、東京のフランス大使館に赴任、次いで東京日仏学院の副学院長を努めた。
のち独立。自身の会社の経営をしながら人生の楽しみをテーマにした50冊余りの本を執筆している。
なぜ彼はこの国に長く居座ることを選んだのだろう?
それは彼が滞在した国のなかで日本がもっとも多くのことを学ぶ場所であったから。
日本文化だけを学ぶのではなく、文化を通して広い発想を得たのだ。
2月末に講談社から楽しくて新しい人生のヒント満載のエッセイ本が出版される。

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